日语2级常用副词

2024-07-06

日语2级常用副词(通用5篇)

篇1:日语2级常用副词

日语2级常用副词总结

1、断定「~だ/~する」と呼応する副詞

必ず

どんなことがあっても、必ず行きます。

絶対(に)

絶対に勝つ。

全く

全く同感だ。

もちろん

もちろんのことだ。

確かに

確かに受け取りました。2、「~ない」や否定を意味する動詞と呼応する副詞(1)全面否定

決して

これは決して高くない。

絶対(に)

私への反抗は絶対許さない。

全く

全く話にならなかった。

さっぱり

何のことか、さっぱりわからない。

まるで

そんな人はまるで知りません。

ちっとも/少しも ちっとも(?少しも)食べない。

一度も

彼女は一度も笑ったことがない。

全然

あんな男には全然関心がない。(2)婉曲?部分否定

あまり

麺類はあまり好きではない。

たいして

試験はたいして難しくなかった。

それほど

それほど重要な問題ではない。

ろくに

うちの子はろくに勉強もしない。

めったに

このショーはめったに見られない。

必ずしも

金持ちが必ずしも幸せとは限らない。

あながち

彼の話はあながち嘘も言えない。

一概に

彼の意見も一概に否定できない。(3)可能形「~(ら)れない/不可能を意味する動詞」と呼応

なかなか

人の名前がなかなか覚えられない。

とても

僕にはとても信じられない。

とうてい(到底)今からではもう到底間に合わない。3、推量の助動詞「だろう/かもしれない/はずだ」と呼応する副詞

(1)推量の助動詞と呼応するもの

1)「~だろう/~はずだ」「~と思う」などと呼応

たぶん

たぶん待っても来ないだろう。

おそらく

おそらく君には無理だろう。

そのうち

そのうち彼の考えも変わるだろう。

やがて

やがて収束に向かうだろう。

きっと

やればきっとできるはずだ。

2)「~かもしれない」と呼応

ひよっとすると ひよっとすると雨が降るかも知れない。

ひょっとしたら ひょっとしたら嘘がばれたかもね。

もしかしたら

もしかしたら転勤になるかもしれない。

もしかして

もしかして、3)「~ないだろう」など否定推量と呼応

まさか

まさか君が犯人ではないだろうね。

まさか彼が知っているはずがないと思うが、???。

(2)「~のだろう/~ことだろう」(感嘆)などと呼応するもの

なんと

なんと今日は寒いんだろう。

なんて

なんて狡い人なんだろう。

どんなに

どんなに喜んだことでしょう。

どれほど

どれほど心配したことだろう。

4、「ようだ/そうだ/らしい」と呼応する副詞

今にも

彼女は今にも泣き出しそうな顔だった。

どうやら

どうやら風邪らしい。

どうも

その話はどうもほんとうのようだ。

いかにも

いかにも彼のやりそうなことだ。

まるで

まるで水を打ったような静けさだ。

さも

父はさも嬉しそうに笑った。

あたかも

今日はあたかも春のような暖かさだ。

◆関連する副詞

なんだか

なんだか気味が悪い話だね。

なんとなく

なんとなく嫌な予感がするんだ。5、完了形「~した」と呼応する副詞(1)過去を表す副詞

(今)さっき

(今)さっき来たばかりだ。

たった今

僕も、たった今、来たところです。

この間

この間はどうも失礼しました。

もう

その件はもう連絡しました。

とっくに

子どもはとっくに寝ました。(2)過去のことの推量

確か

確か通帳はタンスの中だったと思う。

てっきり

僕はてっきり冗談だと思っていた。6、「~たい/~てください」(希望や依頼)と呼応する副詞

ぜひ

ぜひ遊びに来てください。

どうしても

どうしても勝ちたい。

なんとしても

何としても志望校に合格したい。

できれば/できたら できれば(?できたら)参加したい。

できるだけ

できるだけ早めに来てください。

どうか

どうかお許しください。

せめて

せめて利子だけでも払って欲しい。

7、「~てしまった」と呼応する副詞

つい

ごめん。つい朝寝坊してしまったんだ。

うっかり(して)うっかり約束を忘れてしまっていた。8、「~ておく」と呼応する副詞

あらかじめ

あらかじめ準備しておくように。

事前に

事前に連絡した方がいいよ。

そのまま

窓はそのまま開けておいてください。

9、仮定や理由を表す助詞と呼応する副詞(1)「~たら/~ば/~なら」と呼応するもの

もし

もし、お時間がおありでしたら。

仮に

仮に君が彼の立場だったら、どうした?

万一

万一火災が起こったら、この非常口から逃げてください。

もしも

もしも僕に羽があるなら、君のところへ飛んでいきたい。

一旦

一旦約束したら、必ず守る。

例えば

例えば君が僕の立場だったら、どうした?

(2)「~ても」と呼応するもの

たとえ

たとえ嘘でも、ほめられれば嬉しい。

仮に

仮に彼の立場でも、同じことをした。

いくら/いかに いくら(?いかに)苦しくても、最後までがんばりなさい。

どんなに

どんなに努力しても、彼には勝てない。

(3)「~からには/~以上」と呼応するもの

一旦

一旦やると決めたからには、必ずやる。

10、その他の副詞の機能別整理(1)回数を表す副詞

いつも

彼はいつも遅刻している。

いつでも

いつでも遊びに来てください。

しばしば

夜中にしばしば目が覚める。

たびたび

たびたびご迷惑をかけてすみません。

よく

最近、よく忘れ物をする。

ときどき

彼はときどきこの店に来ます。

たまに

彼にはたまに会うことがあります。

めったに~ない 彼女はめったに笑わない。(2)数量を表す副詞

全部/全て

仕事は全部(全て)終わりました。

すっかり

山の雪もすっかり解けた。

たくさん

たくさん召し上がってください。

十分

時間はまだ十分あります。

あまり~ない

私はあまりお酒が飲めません。

少し/ちょっと ご飯が少し残っている。

ほとんど~ない 残り時間はほどんどありません。

全然~ない

お金が全然ない。

さっぱり~ない 今日は魚がさっぱり釣れない。(3)時間の長さを表す副詞

いつまでも

いつまでも君のことを忘れない。

ずっと

君が来るのをずっと待っていたんですよ。

長らく

長らくお待たせしました。

しばらく

しばらくお待ちください。

少し/ちょっと ちょっと待ってください。

少々

少々お待ちください。

*「あまり~ない/ほとんど~ない/全然~ない」も時間を表す。

(4)順序を表す副詞

最初に

最初に自己紹介をしてください。

はじめに

はじめにお断りしておきますが、???

先ず

先ず、私から説明します。

先に

先に勉強を済ませなさい。

次に

次に校長からご挨拶をいただきます。

後で

後で連絡します。

終わりに

終わりに、みんなで乾杯しましょう。

最後に

最後に一言申し上げます。(5)数量や程度を表す副詞

1)高程度

非常に

これは非常に高価な品だ。

すごく

彼のことがすごく好きよ。

とても

とてもおいしいです。

実に

実に美しい。

大変

生活に大変困っている。

ほんとうに

ほんとうにすばらしい。

ずいぶん

ずいぶんできるようになったね。

よく

よく食べる人だね。

2)中程度以上

なかなか

この作文はなかなかよく書けている。

かなり

かなり難しいテストです。

相当

相当がんばらないと、合格は無理だよ。

3)低程度

まあまあ

今度の試験はまあまあだった。

どうにか/なんとか 今の給料で、どうにか(?なんとか)食べていけます。

たいして~ない

その映画はたいしておもしろくなかった。

それほど~ない

彼がいなくても、それほど困らない。

あまり~ない

あまりいい作品ではないですね。

ろくに~ない

忙しくて、ろくに新聞も読めない。

全然~ない

全然わからない。(6)比較を表す副詞

ずっと

北京は東京より、ずっと寒い。

むしろ

あんな男と結婚するぐらいなら、むしろ死んだ方がいい。

まして

大学生に解けない。まして子供に解けるはずがない。◆

もっと

もっと早く走れ、もっと高く跳べ。

更に

寒さは更に厳しくなるでしょう。

風に加えて、更に(?その上)雨まで降ってきた。

一層

今後一層努力いたします。

なお/なおさら やすいなら、なお(?なおさら)いい。

よけいに

「するな」と言われたら、よけいにしたくなる。

(7)状態変化や発生を表す副詞

1)自然?無意識の行為

ひとりでに

子どもは母語をひとりでに身につける。

自ずと

年を取れば自ずとわかる。

いつのまにか

いつのまにか、日が暮れていた。

なんとなく

なんとなく嫌な予感がする。

知らず知らずのうちに 知らず知らずのうちに。年をとる。

思わず

思わず「あっ」と叫んだ。

つい

つい大声を出してしまった。

2)事態の接近、将来の発生

今にも

今にも雨が降り出しそうだ。

もうすぐ

もうすぐ春ですねえ。

まもなく

間もなく電車が到着しますよ。

そろそろ

そろそろバスも来るころだ。

そのうち

そのうち雨もやむだろう。◆

やがて

やがて君も人の親になる。

いずれ

隠しても、いずれわかることだ。

遅かれ早かれ

遅かれ早かれ、君にもわかる日がくる。

3)徐々の変化

少しずつ

日本のことが少しずつわかってきた。

しだいに

風雨はしだいに激しさを増した。

じょじょに

勉強がじょじょに難しくなっていく。

だんだん

だんだん寒くなる。

4)急激な状態変化

にわかに

病状がにわかに悪化した。

たちまち

その品はたちまち売り切れた。

あっという間に あっという間に殴り倒された。

5)突発事態の発生

急に

その子は急に泣き出した。

突然

突然停電し、真っ暗になった。

不意に

不意にバスが急停車した。

いきなり

彼はいきなり私に殴りかかった。

とっさに

石が飛んで来たので、とっさに身を避けた。

(8)行為?意志表現と結びつき、「すぐ」を表す副詞

すぐ(に)

すぐに実行しなさい。

ただちに

ただちに行動に移れ。

早速

早速持ってまいります。

さっさと

さっさと歩け。

至急

至急それを取り寄せてください。

早急に

早急に連絡をとります。(9)結論?結果を述べる時に使う副詞

結局

この世の中、結局、金だ。

いずれにせよ

いずれにせよ、これは君の責任だ。

どうせ

どうせ失敗するに決まっている。◆

さては

最近きれいになったけど、さては恋人でもできたかな。

(10)期待していたことの実現を表す副詞

ついに

やった、やった、ついにやった!

やっと

やっと就職先が決まった。

ようやく

ようやく締め切りに間にあった。

なんとか/どうにか なんとか(?どうにか)窮地を切り抜けた。

いよいよ

いよいよ受験のシーズンが始まる。

(11)予想?想像と一致した時に使う副詞

やはり

やはりやめたほうがいいよ。

なるほど

東京は、なるほど物価が高い。

さすが(に)

さすがに元プロ、うまいもんだ。

相変わらず

相変わらずお美しいですね。(12)言い換えや例示の副詞

つまり

日本の首都、つまり東京

すなわち

唐の都、すなわち長安。

要するに

要するに君は反対なんだね。◆

例えば

マスコミ、例えばテレビや新聞などは???。

(13)喩えを表す副詞

まるで

まるで夢のような話だ。

さも

さも知っているかのようなふりをする。

あたかも

今の資本主義社会はあたかも戦場のようだ。

いわゆる

会社のためにせっせと働く日本人、いわゆる「働き蜂」は最近では減ってきている。

いわば

パソコンは、いわば便利な文房具のようなものだ。

(14)最初の状態を表す副詞

元々

駄目で元々、やれるだけやってみるさ。

本来

あの人は本来気の弱い人だ。

そもそも

それがそもそも失敗のもとだ。(15)不本意を表す副詞

つい

つい嘘をついてしまった。

うっかり

うっかり秘密をしゃべってしまった。

いやいや

いやいや引き受けた。

しかたなく

しかたなく引き返した。

あいにく

あいにく主人は留守にしておりまして。

(16)真面目な態度を表す副詞

一生懸命

一生懸命やったのに

ひたむきに/一心に ひたむきに(?一心に)研究に打ち込む。

必死に

必死に働いた。

せっせと

せっせと手紙を書いている。(17)特定の事物や行為を選択するとき使う副詞

特に

今年の夏は特に暑い。

とりわけ

今日はとりわけ寒いですね。

何より

僕は何より刺身が大好物です。

敢えて

敢えて危険を冒す。

敢えて行けとは言わない。(18)努力や故意?強制を表す副詞

わざわざ

わざわざ来てくれて、ありがとう。

せっかく

せっかく辞典を買ってやったのに、使わない。

わざと

知っているのに、わざと知らないふりをする。

無理に/無理矢理 無理矢理やらされた。

強いて

強いて言えば、彼の方がやや勝る。

篇2:日语2级常用副词

しいて 硬,勉強,強迫 ついに 終於,最終(沒)むやみに 隨便,輕率,過分,過度 まして 何況,況且 かろうじて 好容易,勉勉強強 むしろ 寧可,莫如 どうせ 反正,總歸 おしくも 可惜,遺憾 はっと 吃驚,突然想起 ざっと 大致,粗略地 ひょっと 突然,偶然 ぐっと 更加,……得多

まれに 稀少,稀罕 なまじ 悔不該;不徹底,不充分 いまに 即將,不久 事已至此

いまにも 馬上,眼看 ぽつぽつ 漸漸地,一點一點地 ちらちら 雪---紛紛揚揚 下

かえって 反而,反倒 まるで 完全,簡直,好像 せめて 至少,哪怕是 はたして 果然,果真 さっぱり 完全,全;爽快,痛快 きっぱり 斷然,明確 慢地

まさに 確實,正是 もしかすると 可能,或許 はたして 究竟,果真 いかにも 的確,完全 まさしく 的確,正是 ぎりぎり 極限,最大限度 いらいら 煩躁,急躁 のろのろ 緩慢,慢吞吞 たまたま 偶然,偶爾 一挙 一舉.一下子 せっかく 特意,故意 巧

うっそう 茂盛 さっそう 精神抖擻 實

ありあわせ 現成,現有 常

ありあり 清楚,明顯 易

まんざら 并非,未必 あくまで 徹底,到底 いまさら 事到如今,いまだに 還,仍然 しとしと 淅淅沥沥 しんしん 雪--靜靜地あえて 敢,硬 わざと 故意

いっそ 索性,寧可 すべて 全部,一切 あっさり 簡單,輕易 じっくり 仔細地,慢まさか 怎會,怎能 とっくに 早就,老早 決まって 一定,必定 一応 大致,姑且 むしろ 不如,寧可 へとへと 精疲力盡 ずきずき 陣陣作痛 ぺらぺら 說話流利 急きょ 匆忙,急忙 一躍 一躍

あいにく 不湊巧,偏いっそう 更加,越發 ありのまま 如實,劇ありきたり 一般,通ようやく 漸漸,好容とうとう 終於,最終 いずれ 反正,早晚;不久,最近

やっと 好容易,勉強 こっそり 悄悄,偷偷 めっきり 明顯,顯著 どろどろ 粘糊湖 ぞろぞろ 絡译不絕 ごろごろ 到處都是;無所事事

ぼろぼろ 破烂;散落 いったい 究竟,到底 いっさい 一切,全部 いっき 一口氣,一下子

いっこう 完全,一點也(不)うんざり 厭煩,厭腻 あっさり 清淡,爽氣 しみじみ 痛切,深切 うっとり 出神,發呆 うろうろ 轉來轉去,徘徊;心神不寧

いらいら 煩躁,焦急 ひそひそ 嘀嘀咕咕,窃窃私語

きょろきょろ 東張西望 はらはら 紛紛揚揚;提心掉膽

おろおろ 心神不安,驚慌失措 こそこそ 悄悄,偷偷 すでに 已經 ふいに 突然,意外 じきに 立刻,馬上;動不動就 つとめて 儘量

ついで 順便,方便 ついでに 順便,方便 つねに 總是 とうとう 終於,最終 とっくに 早就,好久以前 とにかく 總之,姑且 とかく 總是 なにをおいても 首先

なにしろ 因為,由於;總之,畢竟 なんにしても 無論如何,總之

なんなりと 不管什麼,無論什麼 どうも 似乎,總覺得 たとえ 即使,哪怕 まったく 完全,真

一度に 同時,一下子 二度と 再(也不),(不)再 かっと 勃然大怒 ほっと 放心,松了口氣

もっと 更加,更 ぐずぐず 磨磨蹭蹭,嘮嘮叨叨

きりきり 刺痛,絞痛 にこにこ 笑嘻嘻,笑咪咪 にたにた 傻笑,獰笑 げらげら 哈哈大笑 けらけら 咯咯大笑 だいぶ 很,非常 なんと 多麼,竟然 なんて 意外或輕視

だから 因此,所以 とても 怎麼也(不),根本(不)ころころ "骨碌骨碌;胖呼呼;咯咯地笑 からから 幹躁,幹涸

すらすら 流利,流暢;順利 くるくる 滴溜溜地轉;勤快地

ぐるぐる 打轉,團團轉;層層纏繞 ぎらぎら 閃耀,晃眼

あっさり 清淡,直爽;輕鬆;簡單 びっしょり 濕透,濕淋淋 何となく 不由得,總覺得 何だか 總覺得,不知為什麼 何とか 想方設法 ばらばら 分散,零亂 ぺこぺこ 空腹,肚子餓 じりじり 漸進,逐步 じろじろ 直瞪瞪,直盯盯 かんかん 大怒,髮脾氣 がさがさ 沙沙作響 がやがや 吵鬧,喧鬧 がたがた 喀哒喀哒 そろそろ 就要,不久 でこぼこ 凹凸不平, とことこ 快速走 ずるずる 拖拉;滑瀉;拖延 ぶらぶら 溜達,閑逛

ぼつぼつ 慢慢,漸漸 ぐずぐず 磨磨蹭蹭,拖拖拉拉

すらすら 流利,順利 すやすや 安睡,酣睡 じとじと 濕瀘瀘 さらさら 涓涓;飒飒 そっくり 全部,完全 全く 完全,實在 ほんのり 稍微顯露 かすかに 朦朧 めちゃくちゃ 亂七八糟,胡亂 ごちゃごちゃ 乱糟糟 ゆったり 宽敞舒适 さっさと 迅速地,乾脆 たやすく 輕易,容易 当分 目前,暫時 ともかく 不管怎样 せいぜい 至多少 きわめて 極,極其 いそいそ 興冲冲,高高興興 うじうじ 迟疑不决 支吾吾

もぐもぐ 嘟嘟囔囔 もじもじ 忸忸怩怩,侷促不安 たびたび 屢次,常常 たっぷり 多,充分 断然 顯然,確實猛然(もうぜん)全然(ぜんぜん)完全,根本 やたらに 胡亂,隨便;過分;大量 無理に 勉強;無理;硬;過分

そよそよ 輕輕吹拂 安

そわそわ 心神不寧,惶恐不安 いそいて 急忙地,快速地 たちまち 立刻,轉瞬間 だいぶ 很,相當

するする 順利,順暢 すいすい 輕快

べたべた 發粘,粘乎乎 たらたら 滴滴哒哒 総じて 總之,一般說來 はっきり 清楚,明確 ほのか 隱約,模糊 薄ら 隱約,稍微 ごたごた 混乱不堪 どろどろ 沾滿了泥 そっと 輕輕地,悄悄地 たいらに平坦,平整 やさしく 容易,易懂 さしあたり 目前,眼前 うんと 很多;非常 なくとも 至少, はらはら 紛紛揚揚

せかせか 急匆匆,慌慌張張 もそもそ 蠢動含糊不清,支もさもさ 笨拙,遲鈍,土氣 おおいに 非常 ことに 特別,格外 安全;完善,完美 猛然

簡略,粗略;大概,大量わざと 故意地 おどおど 提心掉膽,恐懼不わずわず 戰戰兢兢 さっそく 立刻,馬上;すかさず 立刻,馬上

ざっと しっかり 緊緊地;好好地;可靠 たっぷり 充滿,許多

ときたま 偶爾,有時 しょっちゅう 經常,總是 からり 明亮;幹透 ちらり 一閃,稍微 ふらり 偶然,突然 ひらり 飄然,敏捷

本来 本來,原來 元来(がんらい)原來,本來

すっかり 全,都,完全 まったく 完全,全然

たいがい 大概,多半 おりふし 那時候,正在那時,有時

しばしば 常常,屢次 おりおり 隨時,時時 ときおり 有時,偶爾 やたらに 胡亂,隨便(無秩序,無目的做某事)むやみに 胡亂,隨便(沒有經過判斷,思耂做某事)もっぱら 主要,專門;淨 ひたすら 只顧,一味地 自分勝手に 任性,自私 ひとりで 一個人,單独 ひとりでに 自行,自動

たちまち 轉瞬間,立刻 にわかに 突然,驟然 いきなり 突然,一下子 ただちに 立即,立刻

さっぱり 全部,完全,徹底 とうてい 無論如何也(不)なんとしても 無論如何,一定 なんといっても 不管怎麼說

まして 何況,況且 もしも 假如,萬一 もしかしたら 也許,可能 いさ 一旦

さも 好像,彷彿 しぶしぶ 勉勉強強,不情願 しばしば 常常,往往 すんなり 順利,容易;苗條 わずかに 略微,稍微 まるで 完全,全然 のきなみ 挨個,全都 ことに 特別,格外

多少(たしょう)多少,稍微 とりわけ 特別,尤其 よほど 很,相當 わりに 比較

篇3:日语2级常用副词

1 大学日语泛读课程的重要性及现状

在日语语言的学习过程中,需要听、说、读、写、译等五个方面的基本技能,而学生阅读能力的提高则是其中的关键,因为阅读能力是其他四项基本技能的一个综合体现。大学日语泛读课程的教学大纲规定:泛读课要注重丰富学生的词汇量,拓宽学生的知识面,帮助学生熟悉日语原文,提高学生的阅读理解能力;泛读课的主要任务是:指导学生广泛阅读,灵活运用阅读技巧,提高学生的理解能力和语言表达能力。由此可见,泛读教学在整个大学日语教学体系中占有极其重要的地位,它的主要目的是培养学生具备快速、高效的阅读能力。如果没有一定数量、广泛的阅读,学生就不能把在精读课教学中学到的基本语言知识得到广泛应用和拓展,因而也很难提高他们的实际运用日语语言的能力。然而,在当前的日语教学中仍然存在着“精读不精,泛读不泛”的状况。泛读课上,老师没有明确的教学目标,往往花费过多的时间用于讲解词汇、文法、惯用句型,乃至最后是从头至尾把课文翻译一遍,这种满堂灌的教学方法注重的是由词语到句子、由句子到段落、由段落到整个语篇的讲解,而忽略了教师与学生、学生与学生之间的互动。这种“自下而上”的、传统的泛读教学几乎把泛读课等同于精读课,这种重精讲轻实践的教学模式忽视了培养学生积极思维能力的要求,也忽略了对学生阅读能力的培养,由此导致学生在上泛读课时也多是把精力放在掌握单词、文法和句型上,从而失去了开设泛读课的意义。

2 改进日语泛读教学的策略和方法

大多数教师已经深刻认识到了日语泛读课中存在的弊端以及上好泛读课的重要性,那么在实际的教学活动中教师应该采取什么样的教学方法,才能实现预定的教学目标呢?

1)教师要改变传统的教学模式,坚持以学生为主体,督促学生积极参与课堂教学

教师在深刻认识现有教学模式弊端的基础上要勇于改进和尝试新的教学方法,只有这样才能真正推动泛读教学的发展。传统的教学模式忽视了学生的阅读训练以及阅读能力的培养,而且让大部分学生养成了过分依赖老师的心理,因而导致学生学习兴趣减弱,并且逐渐形成一种被动的学习心态。新形式下的泛读教学要以学生为中心、努力调动学生的阅读兴趣和积极性,将教师在课堂上的“一言堂”变为学生积极主动参与的“众言堂”,只有这样才能开创泛读教学的新局面。在课堂上,教师应积极组织课堂活动,如针对教材内容采用问答法的方式对学生进行正确引导,让大家带着问题和目的去读书,启发和引导大家积极思考,就能把大家引入“问题情境”,从而激发他们阅读的强烈欲望;此后,让大家积极发言、分组讨论,使他们能够迅速抓住文章的中心思想,能为大家组织和提供良好的应用日语的环境和机会,从而能极大地提高学生的日语语言表达能力。所以说,在泛读课教学过程中,教师不必“精讲”,而是让学生们成为真正的参与者,教师只需要对学生的阅读方法和技巧进行正确引导,鼓励大家独立思考的同时积极地参与到课堂讨论中来。只有每个人积极主动的、带着目的去阅读,才能真正提高大家的阅读技巧和理解能力。

2)培养学生养成良好的阅读习惯和阅读技巧

笔者在教学过程中发现,由于受传统教学方法的影响,大多数学生喜欢在阅读中采用指读、出声读、逐词阅读、回读、译读等方法,而且在阅读过程中还存在着过分依赖词典等工具书的不良现象。这些不良的阅读方法不但会影响阅读速度,而且会影响对整篇文章的理解。以“逐词阅读”为例,在阅读过程中,大家往往把注意力集中在具体的某个单词上,一遇到生词便停下来思考,无法在通篇理解的基础上阅读文章,容易断章取义,因而对学生的阅读效率和理解能力的提高十分不利;又如过分依赖工具书,在阅读过程中碰到生词是再所难免的,如果一遇到生词就查词典的话,就不能连贯地把一篇文章从头读到尾,也无法从总体上把握作者的观点及文章的内在联系。针对这些情况,教师要提醒学生注意并及时纠正。这些不良习惯需要学生在大量的阅读中自觉地、积极主动地去克服,同时良好的阅读习惯也只有在大量的阅读过程中才能形成。

除了培养良好的阅读习惯外,教师还必须在课堂教学中教给学生一些好的阅读技巧和方法。通常情况下,根据不同的学习目的要熟练运用扫读、跳读、猜词等方法进行阅读训练,在实际的阅读过程中这些方法是缺一不可、紧密相连的。在国际日语能力1、2级读解试题中一般会出现不同题材的文章,如何在极短的时间内正确的解答,这要求大家在平常的阅读训练中加强对综合知识的学习和应用;同时教师在课堂上也要有计划、有目的地对学生进行快速阅读训练,让大家在有限的时间内阅读大量的内容,引导学生抓住文章的中心和关键,万万不可在个别难懂的词句上死下工夫,钻牛角尖,这样才能从总体上把握全文,理清思路,进而提高阅读能力。

3)加强学生课外阅读

学生要应对国际日语能力考试,单靠泛读课堂上的训练来提高阅读能力是远远不够的,它必须要通过大量阅读来实现,这就要求教师引导学生利用各种途径、手段进行大量而广泛的课外阅读。通过对历年国际日语能力考试1、2级读解真题试卷的分析可以看到,读解内容题材广泛,涉及日本社会的各个领域,选材新颖而且时代感较强。因此建议大家平时尽可能多的阅读日文原版的期刊杂志,比如日本『朝日新聞』的天声人语栏目上多是反映当前社会政治、经济、文化、风俗民情、科学常识等方面的文章,大量阅读这样的内容不仅能使学生更好地了解日本社会、感受中日两国不同的语言风格,还能熟悉不同的文章风格、常用的词汇现象以及句子结构,自然而然就能获取更多有价值的信息。

同时,课外阅读可以是童话故事、幽默笑话、当今的流行话题,也可以是像《咖啡日语》、《沪江日语》等网络论坛上大家感兴趣的内容,这样有利于培养大家的阅读兴趣,便于大家长期坚持。在阅读过程中会不知不觉掌握大量的词汇,所以碰到生单词就不需要死记硬背,只要大致理解就可以了。大量的阅读也有助于增强学生的语感,从而从根本上提高学生的阅读理解能力和阅读速度。

3 结束语

总之,培养和提高学生的阅读能力并不是短期内就能实现的,它不仅需要教师在教学过程中坚持与时俱进、改进传统的教学方法,牢固树立以学生为主体的思想,积极引导学生进行快速有效的阅读,同时要求学生形成良好的阅读习惯,多阅读多训练多思考。只有这样,才能更好地提高学生的阅读能力和阅读技巧,从而提高学生实际运用日语语言的能力,真正实现泛读教学目标。

参考文献

[1]张秀华.国际日语水平考试试题精解1、2级[M].天津:南开大学出版社,2000.

[2]西藤洋一.日语能力考试2级试题集[Z].上海:学林出版社,2005.

[3]陆静华,季林根.新编日语阅读文选[M].上海外语教育出版社,2006.

[4]王秀文,李庆祥.新编日语泛读[M].北京:外语教育与研究出版社,2006.

[5]张利华.对大学英语泛读教学的思考[J].黄河科技大学学报,2007(11).

[6]吴海燕.浅谈大学英语泛读教学[J].现代企业教育,2008(5).

[7]雷鸣.谈大学英语泛读教学[J].纺织高校基础科学学报,2002(6).

篇4:日语N2常用副词

あまり =あんまり

1、[ 与后面的否定词相呼应 ]不大、不怎么 △~~よくない / 不大好

2、很 △~~飲まないほうがいい / 还是不要多喝为好

かなり 1 相当、出乎预料 △~~疲れている / 相当疲劳

つまり 1 总之、归根结底 △~~、失敗だった / 总之,失败了

やはり 2 =やっぱり

1、依然、仍然、与从前一样 △今回も~~うまくいかない / 这次仍然进展不顺利

2、同样、也 △私たちも~~分からない / 我们也同样不明白

3、果然、与预料的一样 △あの話は~~うそだった / 那话果然是谎话

4、到底还是、毕竟还是、无论怎么看 △いいものは~~いい / 好东西到底还是好的

いきなり 0 突然、冷不防

うっかり 3 稀里糊涂、不注意 △~~忘れる / 不注意而忘记 △つい~~して / 没留神

がっかり 3

1、失望、颓丧 △~~して、やる気をなくす / 失望得心灰意懒

2、精疲力竭 △~~した顔をする / 一脸疲惫相

ぎっしり 3 挤得满满地、装得满满地 △観客席が~~埋まる / 观众席坐得满满的 △予定が~~と詰まっている / 预订一空

ぐっすり 3 酣然、熟睡貌 △~~と寝込む / 酣然入睡

こっそり 3 悄悄地、偷偷地、暗暗地 △~~と近づく / 悄悄地靠近

さっぱり 3

1、清爽、爽快 △気分が~~する / 心情爽快

2、清淡、不油腻 △~~した味 / 清淡的味道

3、[ 后接否定 ]完全(不)、丝毫(不)、一点儿(不)△~~分からない / 一点儿也不明白

4、完全 △きれい~~と諦める / 彻底死了心

5、[ 以「さっぱりだ」的形式 ]完全不行 △売れ行きは~~です / 完全没销路 しっかり 3

1、结实、坚固、连接紧密、不易分离状 △~~掴まる / 牢牢抓住

2、坚固、牢固、行为或变化的结果安定、坚固状 △~~張った根 / 稳稳扎下的根

3、稳固、稳定 △~~した体制 / 稳定的体制

4、牢记、坚挺 △~~暗記する / 牢记、牢牢背诵 △~~しろ / 挺住!坚持!振作起来!

5、确实、扎实、可靠 △子供なのに~~している / 虽是小孩,但很坚强

6、[俗语]充分、多 △~~と溜め込む / 存下很多 △~~食べる / 吃饱、吃够

すっかり 3

1、无一例外、全部 △~~食べ終わる / 全部吃光

2、完全 △~~忘れる / 忘光

そっくり 3

1、全部、完全 △おかずを~~残す / 菜没动过

2、照原样、一模一样 △昔と同じように~~保存される / 和从前一模一样地保存着

たっぷり 3

1、足、足够、足足 △まだ~~時間がある / 还有足够的时间

2、[ 接在名词之后 ] 多、许多 △嫌味~~の言い方 / 有许多不满的言论

3、宽绰、绰绰有余 △~~した服 / 肥大的衣服

にっこり 3 微笑、莞尔、高兴微笑貌

のんびり 3 舒舒服服、无忧无虑、自由自在、悠闲自得、轻松愉快 △~~と昼寝をする / 舒舒服服地睡午觉 △~~した性格 / 无忧无虑的性格

はっきり 3

1、清楚、分明、清晰 △~~見える / 看得清楚 △~~と発音する / 发音清晰

2、清楚、明确、鲜明 △~~した態度/ 明确的态度 △その事件は~~と覚えている / 清楚地记得此事件

3、清爽、爽快、爽朗 △頭が~~する / 头脑清爽 △気分が~~する / 心情爽快

4、痛快、干脆、直截了当 △~~した人 / 痛快的人 △~~と言う人 / 说话直截了当的人

ばったり 3

1、叭地一下、突然掉下或倒下状 △~~と倒れる / 叭地一下倒下

2、突然中断状 △手紙が~~来なくなる / 突然不来信了

3、意外相遇状 △友人に~~出会う / 与朋友不期而遇

ぱったり 3

与ばったり相同,但语感稍轻

ぱっちり 3 眼睛水汪汪的样子、眼睛睁得大大的样子 △~~した大きな目/水汪汪的大眼睛 △目を~~と開ける / 眼睛睁得大大的

びっくり 3

吃惊、受惊 △~~して、心臓が止まりそうになる / 吓得心脏快要停止跳动了

ぴったり 3 ぴたり的强调性

1、紧密地、严实地、紧挨分不开状 △~~戸を閉める口 / 把门关紧 △~~と寄り添う / 紧紧挨靠

2、急速停止状、完全停止状 △風が~~やむ / 风一下子停了

3、恰好、合适、相称 △体に~~した上着 / 很合身的上衣

4、(物件、时间或数量等)准确无误、完全一致,正对、正中 △予想が~~的中する / 猜得完全对

ぼんやり 3

1、不清楚、模模糊糊 △~~とかすんで見える / 看起来模模糊糊,不大清楚

2、无所事事、缺乏活力 △~~と暮らす / 稀里糊涂地过日子

3、发呆貌、马虎貌、不注意、心不在焉 △~~していて間違える / 心不在焉而弄错

めっきり 3

(变化)显著、明显 △~~と痩せる / 明显消瘦

ゆっくり 3

1、慢、不着急、没必要着急 △~~していきなさい / 请慢慢走 △~~と近づいてくる / 慢慢靠过来

2、有余地、宽敞舒适、充裕 △~~と座れる / 可以舒服地坐下 △~~間に合う / 满来得及

3、舒畅、安静、舒适 △~~と休む / 舒适地休息 △~~風呂に入る / 舒舒服服洗个澡

おもいきり 0

篇5:日语2级常用副词

読解・文法

(200点 70分)

問題Ⅰ 次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。答えは、1・2・3・4から最も適当なものを一つ選びなさい。

数学に関してぜひとも言っておきたいことがあります。

数学が嫌いな人が多い理由の一つは、数学はできるかできないかがはっきりしているためです。できないとどうしても嫌いになるのです。そこで、ぼくがどうやって数学を勉強してか、それについて話をします。

ぼくは、14歳のとき、夏休みにずっと親の別荘にいて、昼間ずっと数学の問題を解いていました。数学の分厚い問題集の中の問題を解く。①これはけっして日本人ができないことではありません。ただし、日本人の多くの学生は、問題をちょっとだけ考えて、すぐできればいいけれども、できなかったらすぐに解答のページをめくって(注1)「ああ、なるほど」と納得して、つぎの問題に移るのです。②これではダメです。(中略)それでは頭の中に残りません。自分にとっては、どちらかというと失敗の体験なのです。問題はとけなかった。解答を見てわかったけれども、解かなかったのです。

ぼくはそうではありませんでした。ぼくは問題は自分の力で解くべきだと考えて、それを断固(注2)実行したのです。5分や10分でできた問題もあれば、30分も1時間もかかった問題もよくありました。1時間でもできない問題の場合には、ぼくはベッドの下の引き出しに入りました。横になってふたを下ろすと、まったく暗闇(注3)の中です。その身動きができない状態で数学の問題を考えたのです。

ぼくは、問題が解けない限り、ここから出ないと決心しました。頭の中では数学の問題をずっと考えて、そして結局、解けたのです。さもなければ、いまごろはミイラ(注4)になっているでしょう。

③そんな悠長な(注5)ことはしていられない。自分が一つの問題を5時間も考えているうちに、外のひとは20問も答がわかってしまう。それでいいのだろうかと思う人がいるでしょう。でもちがうのです。

「問題を自分の力だけで解いてしまうことができた。やった!」と、大きな喜びを感じられます。そして、数学にもっと興味がわいてくるのです。数学はおもしろいな、楽しいなと思えるのです。かんたんな問題でもいい。それを自分の力で解くことによって、興味がつぎつぎにわいてくるものです。それはポジティブ(注6)な記憶になります。ポジティブな記憶は、頭の中に残るのです。

逆に、解答を見て20問がわかったとしても、「結局できなかった」と虚しさ(注7)が残るだけなのです。この記憶はネガティブ(注8)な記憶ですから、脳が忘れてしまうのです。

このように、ポジティブな記憶を残していくこと、そのためにいろいろな方法を自分なりに考えてください。そして実行してみて、自分に合わないとわかれば、別の方法を探せばいいのです。ぼくのとった方法もぜひ参考にしてみてください。(ピーター・フランクル『ピーター流らくらく学習術』岩波書店による)

(注1)ページをめくる:ページをあける(注2)断固「だんこ」:何があっても絶対に(注3)暗闇「くらやみ」:真暗なところ

(注4)ミイラ:人間や動物の死体が乾いて固まったもの(注5)悠長な「ゆうちょうな」:のんびりした(注6)ポジティブ:積極的、肯定的

(注7)虚しさ「むなしさ」:満足感がないこと(注8)ネガティブ:否定的

問1 筆者は、数学が嫌いな人が多いのはなぜだと言っているか。できるまでに長い時間がかかるからできてもできなくてもかまわないからできるかできないかのどちら化だからできるかできないかがよくわからないから

問2 ①「これ」とはどのようなことか。夏休みに昼間ずっと親の別荘にいること数学の問題集にある問題を解いていくこと

数学の問題をちょっと考えてすぐ解いてしまうこと親と一緒に数学の分厚い問題集のなかの問題を解くこと

問3 ②「これではダメです」とあるが、どうしてダメですか。問題が多すぎて頭の中に残らないから解答を見ても納得できず、解かなかったから問題が解けなかったという失敗の体験になるから解答をみて解き方が失敗だということがわかったから

問4 ③「そんな悠長なこと」とはどんなことか。5分や10分でできる問題をたくさん解くこと問題が解けるまでずっと何時間も考えつづけることベッドの引き出しの中で身動きもせず横たわっていること解答のページをめくって、わからない問題の答えを調べること

問5 記憶について、筆者が述べていることと合っているものはどれかネガティブな記憶は、頭の中に長くとどまらない。ポジティブな記憶は、ネガティブな記憶ほど残らない。ネガティブな記憶は、いやな体験として長く記憶される。ポジティブな記憶は、長い時間をかけて初めて得られる。

問6 この文章で筆者が言いたいぉとはどれか

数学は、時間がかかっても数多く問題を解くことにより、興味がわいてくる。数学は、簡単な問題から解き始めることにより、楽しくなり興味がわいてくる。数学は、時間がかかっても自分の力で問題を解くことにより、興味がわいてくる。数学は、解答を見て解き方を納得することにより、理解が深まり興味がわいてくる。

問題Ⅱ 次の(1)と(3)の文章を読んで、それぞれの問いに対する答えとして最も適当なものを1・2・3・4から一つ選びなさい。

(1)お母さんは赤ん坊に、生まれた日からしゃべりかける。もちろん、赤ん坊は何も理解しているはずはない。しばらくして、目の焦点が合わせられるようになると、赤ん坊はお母さんの顔を一生懸命に見る。お母さんが舌を出したり、口をとがらす(注1)と、赤ん坊がそれを真似るといわれている。①この能力はそう簡単なものとは思えない。赤ん坊は目でお母さんの顔を見て、それを自分の顔の形を変える筋肉の活動に訳さなければならない。大人なら鏡を見て自分の顔がどう変わるかわかるが、生まれて数ヶ月の赤ん坊にそんなことはできない。

②クール(注2)の最近の研究によると、赤ん坊はお母さんの口の形」を見ただけで、それがどの声に対応するか(注3)を知っている。クールは次のような実験で、これを証明した。

まず、スピーカーから「ア」という音を出す。そして、二つのテレビの画面のうち、一つにはお母さんが「ア」というときの顔を見せ、もう一つの画面には「イ」の声を出している顔を映す。そして、隠しカメラで赤ん坊の目や頭が、どちらを向いているか記録してみると、赤ん坊は「ア」といっている顔の方に目や頭を向けることがわかる。

人間の社会では声と顔の表情が大切な信号だから、赤ん坊が声と顔の関係を早く習う能力を持って、生まれてくるのであろう。(③)、口の形と声との関連性は、赤ん坊の頃から頭に焼き付けられる(注4)。

(小西正一『小鳥はなぜ歌うのか』岩波書店による)

(注1)とがらす:鋭く細くする(注2)クール:研究者の名前

(注3)どの声に対応するか:どの声を表すか(注4)頭に焼き付ける:しっかりと記憶する

問1 ①「この能力はそう簡単なものとは思えない」とあるが、それはなぜか。母親のしゃべりかけるときの表情の意味を理解するのは難しいから母親をみて自分がどちらを向くかすぐにきめなければならないから母親を見て自分の顔の筋肉を同じように動かす必要があるから母親のしゃべりかける内容の意味を理解するのは難しいから

問2 ②「クールの最近の研究」の結果から考えると、母親の「イ」という声を赤ん坊に聞かせた場合、赤ん坊はどうすると思われるか。「イ」というときの母親の顔の画面を見る。「あ」というときの母親の顔の画面を見る。本物の母親がどこにいるか、さがす。母親の声のした方をふりかえる。

問3(③)に入る最も適当な言葉はどれか。

しかし

しかもといってもこのように

問4 この文章の内容と合っているものはどれか。人間は生まれてすぐ、母親の顔の真似ができる。大人になると、顔と声を分けて理解するようになる。赤ん坊は母親の「イ」の顔より「ア」の顔の方が好む。人間は生まれてから早い時期に顔と声の関係を学習する。

(2)フリーターがふるえている。200万人にちがい、ともいわれる。それでも①たいした社会問題にならないのは、フリーターという呼び名だからである。けっして失業者とよばれない。1999年現在、15歳から24歳までの男性の失業者は、10.3パーセントにも達している。

労働省の定義によれば、「フリーター」とは、15歳から34歳までのパートやアルバイトをしている男女、ということになる。つまり、34歳をすぎると、もうフリーターとはよばれない。ただのパートかアルバイトである。女性の場合、フリーターといわれるのは、独身者のことで、主婦になると、パートのおばさん、である。

フリーターは、自分で就職せずに、気ままに(注1)はたらいて、自由を楽しんでいるようにみえるが、実際のところは、うまく就職できないための、浪人暮らし(注2)がすくなくない。それは失業率がたかくなると、フリーターが多くなることによっても、よく理解できる。正社員に登用される(注3)かもしれない、と思って、一生懸命はたらいたが、採用(注4)されなかった、というフリーターも多い。②これはなどは、まちがいなく失業者の部類にはいるひとである。

(鎌田慧『現代社会100面相』岩波書店による)

(注1)気ままに:自分の思い通りに

(注2)浪人暮らし:ここでは、失業中の状態

(注3)正社員に登用する:正式な社員の地位に引き上げる(注4)採用する:雇う

問1 パートやアルバイトをしている人で「フリーター」とよばれるのは、次のうち、どのひとか。

25歳で結婚している男性25歳で結婚している女性40歳で独身の男性40歳で独身の女性

問2 ①「だいした社会問題にならない」とあるが、なぜか。フリーターは失業者だと思われていないからフリーターは労働者全体からみて数が少ないから

フリーターというよび名がまだあまり知られていないからフリーターは自分の意志で自由を楽しんでいる人だから

問3 ②「これ」とあるが、何をさしているか。自由を楽しんでいる浪人暮らしのフリーター正社員になりたいのに採用されないフリーター仕事があるのに自分で就職しないフリーター

一生懸命はたらいて、正社員に登用されたフリーター

(3)日本人に、日本語で話せばわかる、通じると思うも、もしかしたら幻想(注1)かもしれない。

たとえば、「情けは人のためならず」という諺の意味。つねづね(注2)人に情けをかけ(注3)、親切にしていれば、自分のためでもあるんだよというのが今までの解釈だった。しかしこの頃は違うのだそうだ。

あんまり情けをかけると、それを当てにして(注4)怠け者になってしまう、だから情けはかけるな、ということなのだそうだ。

この解釈があながち間違っているとは言えない(注5)のが、時代性というものだ。現代は食べるに困るというような人がいなくなってしまった。どうしても助けなければならないような人がいない。居るとすれば多くはその人自身の問題。怠けて働かなかったり、選り好み(注6)をしていて仕事をしていなかったり。そんな人に情けをかけたらたしかに甘える(注7)だけかもしれない。

言葉の意味は時代を反映する。(沖ななも「伝える言葉・感じる言葉」『出版ダイジェスト』2001年11月20日号

出版ダイジェスト社による)

(注1)幻想「げんそう」:現実にはないことを想像すること(注2)つねづね:常に

(注3)情けをかける:相手のためを思って助ける(注4)当てにする:期待する

(注5)あながち~ない:かならずしも~ない

(注6)選り好み「よりごのみ」:好きなものだけを選ぶこと(注7)甘える:人の親切に頼る

問1 「情けは人のためならず」という諺の、現在の解釈に合っているのはどれか。自分が困っているときは人に甘えた方がいい。人はみんな問題があり、助け合っていきているのだから

困っている人を見たら助けてあげよう。自分が困ったときに誰かが助けてくれるかもしれないから

困っている人を見ても助けない方がいい。その人が他人に頼って怠けるようになると困るから

困っている人を見たら助けてあげよう。その人が後で必ず自分に親切にしてくれるから

問2 「情けは人のためならず」という諺の解釈が変わったのはなぜか。怠けて働かない人が少なくなったから昔より人を助ける親切な人がふえたから日本人でも日本語が通じない人がふえたから昔のように助けを必要とする人はいなくなったから

問3 筆者の言いたいことはどれか。

言葉の解釈は時代とともにかわるようだ。

言葉の解釈はもともと使う人によって違うものだ。

古い時代のことばの意味が現代に正しく伝えられないのは残念だ。4 現代は人々が豊かになって、情けの意味がわからなくなっている。

問題Ⅲ 次の(1)から(5)の文章を読んで、それぞれの問いに対する答えとして最も適当なものを1・2・3・4から一つ選びなさい。

(1)先日、手術をなさったとのことですが、その後お加減はいかがでしょうか?こちらはみんな変わりなくやっています。

上の娘が修学旅行(注1)で京都に行ってきました。あちらは今、ちょうど紅葉真っ盛りのようで、嵐山(注2)が美しかったそうです。

覚えていますか?私たちも高校生の修学旅行で、京都に行きましたね。嵯峨野(注2)で食べたお豆腐がおいしかった。懐かしいですね。また、あなたが元気になったらまいりましょう。

娘が京都で買ってきた、絵葉書を同封します(注3)。

それではまた、お大事に。

(市田ひろみ『心を伝える手紙の書き方』社団法人家の光協会による)

(注1)修学旅行:研究・見学のため教師が生徒を連れて行く旅行(注2)嵐山、嵯峨野:京都の中の地名(注3)同封する:封筒のなかに一緒に入れる

【問い】 手紙を書いた人の説明として正しいものはどれか。

友人が病気で、その病気が治ったら一緒に京都へ行きたいと思っている。京都にいる友人に、嵯峨野へ旅行に行く計画の相談をしたいと思っている。最近手術をしたが、治ったら嵯峨野へ行って、豆腐をたべたいと思っている。紅葉の美しい嵐山の絵ハガキを高校生の娘に買ってきてほしいと思っている。

(2)私たちは、食べるためばかりでなく、便利で快適な生活を送るため、知らず知らずのうちに多くの生き物の命を奪っています。しかしこのことは、日常生活のなかで実感としてもつことはすくないでしょう。人が生き物の命の尊さ(注1)をわかるには、逆説的になる(注2)かもしれませんが、生き物の命をあやめて(注3)いるという「実感」をもたなければならないでしょう。そうした過程を経なければ(注4)、いのちの尊さなどというぉとはわからないのではないでしょうか。(松浦秀俊『川に親しむ』岩波書店による)

(注1)尊さ「とうとさ」:大切さ

(注2)逆説的になる:矛盾しているように見える(注3)あやめる:殺す(注4)経る「へる」:通る

【問い】 「そうした過程」とはどのようなことか。

生き物とともに、便利で快適な生活を送る経験をすること実際に生き物を殺しているということを心から強く感じること食べるためには、多くの生き物を殺すことは当然だと考えること多くの生き物の命を奪っていることに気づかないまま生活すること

(3)「急がば回れ」という諺がある。急いでいるのなら回り道をしたほうがいいという意味であるが、急いでいる時に遠い回り道を選ぶ人はいないだろう。多少の危険があっても近道をしてしまうのが普通ではないか。つまり、これは実際に回り道をしろと言っているのではなく、あわてて事故を起こしたりしないように、それだけの余裕を持てということなのだ。

【問い】 筆者によると、「急がば回れ」は急いでいる時にどのようにした方がよいということか。

危険があっても近道をした方がいい。危険があっても遠い道を選んだ方がいい。

事故を起こさないように遠い道を選んだ方がいい。事故を起こさないように十分余裕を持った方がいい。

(4)私は、病気は、人間にとって偶然おちかかってくる(注1)事故のようなものだと思っている。それを、どのように受けとめる(注2)かは、一人一人の人間のすることで、病気が逆に、ある人間にとっては、時がたつうちに、しあわせな事件であったということにもなるのだ。

(なだいなだ「お医者さん」『定義集』中央公論新社による)(注1)おちかかってくる:ここでは「(よくないことが)おこる」の意味(注2)受けとめる:ここでは「考える」の意味

【問い】 筆者が病気について言っていることとあっているものはどれか。かならず後でしあわせにつながるもの交通事故のように突然おこる不幸なもの一人一人の人間がいつも考えているべきもの考え方によってはしあわせになる可能性もあるもの

(5)次の文章は、4年制大学を卒業した男性と女性の就業(注1)意識が、就職前と就職後半年で、どのように変わったかを調査した結果について述べたものである。

入社半年の新入社員約2200人に「就職活動(注2)中はいつまで働きたいと思っていたか」「現時点ではいつまで働きたい」と質問した。4大卒の男性は「定年(注3)派(注4)」の割合が44.2%から26.7%へ減少。逆に(注5)「転職(注6)派」は28.8%から50.9%に跳ね上がった。

この傾向は女性ではさらに顕著(注7)だった。4大卒の女性で「定年派」は19.7%から7.5%と半分以下に。逆に「転職派」は16.6%から38.8%と倍以上になった。(2001年5月14日付毎日新聞朝刊による)

(注1)就業「しゅうぎょう」:職業につくこと

(注2)就職活動「しゅうしょくかつどう」:仕事を見つけるために会社訪問などをすること

(注3)定年「ていねん」:会社などで仕事をやめるように決められている年齢(注4)~派「は」:同じ考え方などの集団を指していう言葉。「定年派」は「定年まで働きたいと思っている人たち」(注5)逆に:反対に

(注6)転職「てんしょく」:ほかの仕事に変わること(注7)顕著「けんちょ」:特に目立つこと

【問い】 上の説明文とあっているグラフはどれか。

A.B.C.D.問題Ⅳ 次の文の

にはどんな言葉を入れたらよいか。1・2・3・4から最も適当なものを一つ選びなさい。

(1)試験の結果を気にする

、夜眠れなくなってしまった。

まで

わけ

あまりばかり

(2)雨が

、家帰った方がいい。

降らなくて降らないで降らない先に 4 降らないうちに

(3)家の近くに新しい駅ができた

便利になってうれしい。ためには

おかげで

せいでためで

(4)騒ぎになり

から、結婚のことはしばらく言わない方がいい。きれない

きれるかねない

かねる

(5)から欲しかった本がやっと手に入った

、早速徹夜しておわりまで読んでしまった。

ものだからことだからものでも

ことでも

(6)電話

最中に、だれかが玄関に来た。

している

する

した

して

(7)ここまで来たらもうやる

のに、君はまだ迷っているのか。きりない

しかない

ほどはないにすぎない

(8)国から来た手紙を

とたん、彼女は泣き出してしまった。見る

見た

見て

見よう

(9)彼は、夏休み中

、毎日図書館で勉強している。

にそって

とすれば

をもとにして 4 にもかかわらず

(10)笑顔だった

を見ると、すべてうまくいったにちがいない。ところわけ

ほど

もの

(11)昼休み

、事務所は1時まで休みです。

にとって

のもので

につきの末に

(12)東京駅に行く

、そこの角を右に曲がった方がちかいですよ。かは

とは

のが

には

(13)ゴミがこれほど散らかっていたら、一人で全部

ようもない。集め

集まり集める集まる

(14)先輩

、入学試験の案内をもらった。

でもって

にそって

にとって

をとおして

(15)先月引っ越しなしたので、近くに

ときは、ぜひお立ち寄りください。うかがったまいった

おこしになった 4 おじゃました

(16)この話は私が社長に

ときに、ゆっくりご説明いたします。お目にかかった 2 お会いになった 3 拝見した 4 ごらんになった

(17)きのう財布を忘れて出かけたが、困った

、それほどでもなかった。かなにかかのように

かといえば 4 かとすれば(18)「下水」

、台所などで使った汚れた水のことである。といっては

ということはというには 4 というのは

(19)暗くなると

、もう帰りましょう。

いけなくて

いけないのでいうところを 4 いうほどもなく

(20)山田さんの家へ遊びに

、ちょうど川本さんがきていた。

行くところ

行ったところ行くばかり行ったばかり

問題Ⅴ 次の文の

にはどんな言葉を入れたらよいか。1・2・3・4から最も適当なものを一つ選びなさい。

(1)彼女は美しくて賢く、私たちのだれもが彼女の魅力に心を

いられなかった。うばわれずには

うばわれてはうばわれるわけには

うばわれなくては

(2)相手の話も聞かずに自分の主張だけ通そうとするなんて、それはわがまま

。ということではない

というからだというわけではない

というものだ

(3)あの正直な彼がうそをついて人をだましたりする

。べきではないわけがないほかはない

にすぎない

(4)きのうの歌の練習では何度も間違えてみんなにわられ、。恥ずかしいわけがなかったはずかしいはずがなかった恥ずかしくてたまらなかった 4 恥ずかしくていけなかった

(5)けっして夢をあきらめない彼の生き方を見ていると、私は感動

。するはずがない

しないではおかないしないではいられないするべきではない

(6)彼は、私が借金を抱えていることを知っているに

。ちがいない

かぎらないほかでもないおうじない

(7)せっかく古い友達が訪ねてきたのに、仕事に追われていっしょに酒を飲む

。ことではなかったどころではなかったまでもなかった

はずではなかった

(8)彼女の演奏には、人の心を。

動くことである

動かすことである動くものがある

動かすものがある(9)今度の選挙では、実力も人気もあるあの若い候補が勝つに

。限られている限っている決まっている決めている

(10)山田さんの話し方は発音がきれいで聞きやすく、さすがにもとアナウンサーだった。

うえのことであるだけのことである

はずのことであるばかりのことである

問題Ⅵ 次の文の

にはどんな言葉を入れたらよいか。1・2・3・4から最も適当なものを一つ選びなさい。

(1)田さんはもともと世話好きで、誰に対しても親切だ。そんな彼女の

、困っている友達をほうっておけなかってのだろう。

ものだから

ことだから

わけだから

ところだから

(2)「山田さんのふるさとは雪がたくさん降るところだから、スキーはお得意でしょ。」

「うーん、けど、もう何年もやってないから…。」できないことはない

できるはずはないできないはずだ

できることはな

(3)今は都会になってしまったが、数年前までこのあたり畑ばかりのいなかだった。それ

時の流れのなんと早いことか。

によっても

についても

においてもにつけても

(4)みんなの前でパソコンが得意だなんて話すんじゃなかった。よけいなことを言った

クラス会の案内状作りを頼まれてしまった。

ほどで

限りに

だけあってばかりに

(5)この仕事は重い荷物を運んだり、夜中や休日でも呼び出されたりすることがよくある。だから、体が

とても続かないだろう。

じょうぶだったらじょうふなのに

じょうぶでなければ

じょうぶでなくても

(6)コーチは、これまで選手を育てることにすべてのエネルギーを注いできた。選手たちはこれ

、今年の大会で次次と新記録を出した。

にこたえて

にくらべて

に反して

上一篇:小学生数学思维能力的培养 教学论文(人教新课标综和)下一篇:微型消防站各项制度